白竜   8

渡辺 みちお

天王寺 大

発売日:2001年4月

  • 白竜   8
  • 白竜   8
ISBN
978-4-537-09988-1

¥544 .50 税込

2 nanacoポイント

2 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明


 劇画、漫画というジャンルは良く映画との類似性について語られる。
 本作品の様に、原作と作画担当者が分かれている場合、劇画家の役割はさしずめ映画でいうところの監督兼役者、ということになろう。
さてそういった意味で本作の劇画家、渡辺みちお氏演じるところの「白竜」だが、この版元さんにしては珍しく、いわゆる「東映系」の匂いが薄いのである。どこかゴッドファーザーに代表される当時のハリウッドギャング映画プラスチョウユンファ的香港ノワールともいうべき雰囲気でたまらなくカッコいいのだ。これはおそらく日本のヤクザ映画も含めて、「ソノ世界」を愛して止まぬ原作者と劇画家の幸福な出合いのなせるワザと言って良く、そしてまた「ソノ世界好き」の我々読者が最も幸福である事は言うまでもない。
さて巻を重ねて八巻目。無敵を誇ってきた主人公、白竜に最大の難敵が現われた。黒須組が縄張りとする渋谷の管轄警察署長として新たに赴任してきた神内という男がそれだ。通常、ヤクザがもっとも相手しづらい警察署長といえば金で抱き込めぬ正義感バリバリの堅物(そうねえ加藤剛みたいな)となりがちだが、さすがは本作、一筋縄では行きません。イメージとしてはかの深作欣ニの名作「県警対組織暴力」の梅宮辰夫っぽいんだけど(っておもいっきり東映じゃん)、とにかく屈折しまくり。
しかもそれがインテリ系挫折エリートの類型的ソレでなく、ひとことで言ってしまえば○○に刃物なんだけど、いやもうやりたい放題!!あの白竜が防戦一方なのだ。そのバーストぶりにグイグイ引き込まれること受け合いの最新刊、結末は…、さあいますぐご注文を!!  (オヤジー山森)

商品詳細

シリーズ名
ニチブンコミックス
出版社名
日本文芸社
フォーマット
コミック

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ