佐々木正美の子育てトーク
発売日:2001年2月
- ISBN
- 978-4-87168-310-4
- 著者情報
- 佐々木 正美(ササキ マサミ)
1935年、前橋市に生まれる。幼児期は東京で育ち、第2次世界大戦中に滋賀県の農村に疎開し、そこで小学校3年から高校まで過ごす。高校卒業と同時に単身で上京し、信用金庫などで6年間働いたのち、1962年、新潟大学医学部医学科に入学、1966年、同校を卒業。その後、東京大学で精神医学を学び、同愛記念病院に勤める。1969年、ブリティシュ・コロンビア大学に留学し、児童精神医学の臨床訓練をうける。帰国後、国立秩父学園を経て、小児療育相談センター(横浜市)に20年勤める。この間、東京大学精神科、東京女子医科大学小児科、お茶の水大学児童学科で講師を勤め、ノースカロライナ大学精神科TEACCH(自閉症治療教育プログラム)部に学びながら共同研究に協力して17年になる。専攻は、児童青年精神医学、ライフサイクル精神保健、医療福祉学。現在川崎医療福祉大学教授(岡山県)、横浜市リハビリテーション事業団参与、ノースカロライナ大学臨床教授。著書に『児童精神医学の臨床』(ぶどう社)、『自閉症療育ハンドブック』(学研)、『エリクソンとの散歩』(子育て協会)、『子どもへのまなざし』(福音館書店)など多数。東京都町田市在住
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商品説明
本書は、エリクソンの、人生の最晩年に自分の人生はこれでよかったと思えるように生きることが、最も幸福な生き方であると言い、そのために人生の最早期の乳児期に、母親をどれだけ充分に信じることができるように育てられるかということが、不可欠にといってよいほど重要なことであるという、考えに共感し、そのようなことの真実を臨床活動の中で確認し続けてきた経験に基づいて、求められるままに各地の勉強会などで著者が語ってきたものをまとめたものである。
見えるようでなかなか見えない幼い子どもたちの心もようを、そして心豊かに育つための生活のヒントを説く。保育者必携の書。
目次
第1章 いま世の中は―二十一世紀を担う子どものために
第2章 心の成長のプロセス―胎生期と周産期の生活、そして誕生からの心の発達
第3章 めりはりのある生活
第4章 愛ある生活
第5章 きょうだい関係
第6章 育ちあう生活
第7章 現代っ子の疲れを癒す生活
第8章 共働きの生活
商品詳細
- 出版社名
- エイデル研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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