サハリン島の群来物語 トーニャへ
発売日:2001年2月
- ISBN
- 978-4-89469-039-4
- 著者情報
- 浜 練太郎(ハマ レンタロウ)
本名・鎌田富美雄。1927年樺太の漁家に生まれる。1945年樺太庁真岡中学校卒。1947年引き揚げ船で函館入港。1953年帯広畜産大学卒。同年北海道職員に採用され勤続36年。道庁在職中に浜練太郎の筆名で、『北海道新聞』日曜版連載懸賞小説に応募(1975年「カドの詩」、翌年「群来の女」、いずれも候補作となる)。日本民主主義文学同盟機関誌『民主文学』(1993年度)の支部誌・同人誌推薦作品募集で「子次郎さんのものがたり」入選(優秀作)
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商品説明
これは春告魚と呼ばれた北海道・サハリン系ニシンのサハリン島における群来物語である。(サハリン大学で日本語と日本の文化を学ぶ、トーニャへの語り口で繰り広げられる!)。
目次
第1部 タケマツの軌跡―漁業制度に対する漁民のたたかい(津軽の若衆
マツマエしぶき
漁場の座標 ほか)
第2部 漁家の風景(男鹿の帳場
マローズ(極寒)とプルガ(雪嵐)の季節
イタコ(巫女)の口寄せ ほか)
第3部 混住の島(ソ連軍の進駐と布告
チャン(塩蔵庫)の建造
医学専門学校生徒の動員 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 東銀座出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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