語用論への招待
発売日:2001年2月
- ISBN
- 978-4-469-21264-8
- 著者情報
- 今井 邦彦(イマイ クニヒコ)
昭和9(1934)年東京生まれ。東京大学文学部英吉利文学科卒。文学博士。学習院大学文学部英米文学科教授。東京都立大学名誉教授。主な編著書に『チョムスキー小事典』(大修館書店)、『大修館英語学事典』(共編:大修館書店)『英語の使い方』〔テイクオフ英語学シリーズ〈4〉〕(大修館書店)、『言語の科学入門』〔岩波講座 言語の科学〈1〉〕(共著:岩波書店)、『一歩すすんだ英文法』(共著:大修館書店)、Essentials of Modern English Grammar(共著:研究社出版)。主な訳書に『認知科学への招待』(J.ライバー著:新曜社)、『知のしくみ』(J.カルファ編:新曜社)
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商品説明
場面やコミュニケーションの文脈に即してことばの意味を理解しようとする「語用論」。本書は、関連性理論を解説しつつ「語用論」の本質を平易に解き明かす入門書である。
目次
第1章 語用論とは何か(「文」と「発話」
三つの「意味」
語用論の目標)
第2章 関連性理論(発話・推論・コンテクスト
関連性の原理
関連性の原理2
「伝達」とは何か?
明意と暗意)
第3章 言語科学中での関連性理論(関連性理論と言語形式
関連性理論とレトリック
関連性理論と意味論
生成文法との関係)
第4章 語用論の諸相(語用論略史
発話行為理論
グライスの語用論
「機能的」言語理論)
第5章 語用論のこれから(関連性理論の課題
“産出”語用論の可能性)
商品詳細
- 出版社名
- 大修館書店
- フォーマット
- 単行本
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