思春期の危機を生きる子どもたち
発売日:2001年1月
- ISBN
- 978-4-7952-4074-2
- 著者情報
- 中西 新太郎(ナカニシ シンタロウ)
1948年生まれ。東京都立大学卒業。鹿児島大学教育学部助教授を経て、現在、横浜市立大学国際文化学部教授。社会哲学専攻。著書に『情報消費型社会と知の構造』(旬報社)、『ラディカルに哲学する4 日常世界を支配するもの』(編著、大月書店)、『子どもたちのサブカルチャー大研究』(編著、旬報社)、『戦争論妄想論』(共著、教育史料出版会)、他多数
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商品説明
続発する少年犯罪、引きこもり、援助交際、学級崩壊―。いま思春期の育ち方にどんな変化が起きているか。大人・社会の責任とは何か。変貌する少年少女たちの「つきあい世界」、消費文化世界の巨大な影響力、家族関係の揺らぎと変化をリアルにとらえ、現代日本特有の思春期の困難とその打開の途を探る渾身の書き下ろし。
目次
第1章 思春期の子育てへの戸惑いと不安(生き悩む子どもたち
揺らぐ親子の結びつき)
第2章 成長のかたちが揺らいでいる(振り子型成長からトライアングル型成長へ
親のようには生きられない子どもたち)
第3章 変貌する少年少女たちの「つきあい世界」(思春期の行動変化をどうみるか
自分を認めてくれるだれかが欲しい
青少年はどのように「社会」をつくっているか)
第4章 家族というつながりを見直す(母親にかかる子育ての重圧
子どもとともに生きるとはどういうことか)
商品詳細
- シリーズ名
- Haruka selection
- 出版社名
- はるか書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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