地震予知研究の新展開

長尾年恭/著

発売日:2001年2月

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ISBN
978-4-906431-12-0
著者情報
長尾 年恭(ナガオ トシヤス)
東海大学助教授、東海大学海洋研究所・地震予知研究センター長。理学博士。1987年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。大学院在学中に第22次日本南極地域観測隊・越冬隊に参加、昭和基地で越冬。重力、地殻変動、地殻熱流量観測等に従事。1988年6月より金沢大学理学部助手、1995年12月より東海大学海洋学部助教授。この間1991年11月より1年間、地震予知研究のためアテネ大学物理学部へ留学。専門は固体地球物理学、地震電磁気学、地球熱学。著書に最新地震論、学習研究社、1995(共著)。地震科学最前線、科学朝日(緊急増刊)、1995(共著)

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商品説明

阪神大震災以降,地震予知研究は大きな岐路に立たされている。地震予知研究の新しい方向として,著者は,従来軽視されてきた電磁気学や地球化学の知見・手法を重視した“地震電磁気学”の創設を提唱している。

目次

序 文(書評)

第1章 なぜ電磁気学的な手法か?
 §1-1 なぜ電磁気学的な手法か?
 §1-2 「地震学」と「地震予知学」
 §1-3 地震の長期・中期・短期予知

第2章 阪神大震災の時,何が起こったのか?
 §2-1 地震前後3カ月間のデータについて
 §2-2 宏観異常との関連
 §2-3 地震当日の記録
 §2-4 その他の変動

第3章 地震予知研究とは?
 §3-1 「地震予知」を論ずる上での基礎知識
 §3-2 これまでの地震予知研究
 §3-3 地震予知論

第4章 地震に関連する

商品詳細

シリーズ名
Science selection series 4
出版社名
近未来社
フォーマット
単行本

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