和泉陶邑窯の歴史的研究
発売日:2001年2月
- ISBN
- 978-4-8295-0277-8
- 著者情報
- 中村 浩(ナカムラ ヒロシ)
1947年大阪府生れ。1969年立命館大学文学部(日本史学専攻)卒業。大阪府教育委員会文化財保護課をへて、1975年より大谷女子大学、現在、同大学文化財学科教授、奈良教育大学非常勤講師ほか。日本考古学・日本仏教史専攻。河内龍泉寺代表役員(住職)。主要編著書に『陶邑』I-III(編著、大阪府教育委員会、1976〜78年)。『河内飛鳥古寺再訪』(飛鳥出版、1976年)。『和泉陶邑窯の研究-須恵器生産の基礎的考察』(柏書房、1981年)。『日本陶磁の源流』(共著、柏書房、1984年)。『陶質土器の国際交流』(共著、柏書房、1989年)。『古墳文化の風景』(雄山閣出版、1989年)。『研究入門・須恵器』(柏書房、1990年)。『須恵器窯跡の分布と変遷』(雄山閣出版、1992年)。『古墳時代須恵器の編年的研究』(柏書房、1993年)。『須恵器集成図録(全6巻)』(監修・編、雄山閣出版、1995〜97年)。『古墳出土須恵器集成図録』(編、雄山閣出版、1998年〜刊行中)。『考古学で何がわかるか』(芙蓉書房出版、1997年)。『古墳時代須恵器の生産と流通』(雄山閣出版、1999年)。『新訂・考古学で何がわかるか』(芙蓉書房出版、1999年)。『博物館学で何がわかるか』(芙蓉書房出版、1999年)
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商品説明
日本最古で最大の須恵器生産地「和泉陶邑窯」をはじめ、全国の古墳時代遺跡の発掘を手がけてきた著者の30年余の研究成果を集大成した論文集。学会に大きな影響を与えた論文11編を収録。
全国の古墳時代遺跡の発掘を手がけてきた著者の30年余の研究成果を集大成した論文集。
目次
第1章 須恵器と陶邑の研究史(須恵器の年代論
窯跡を中心とした須恵器生産の研究)
第2章 陶邑の成立(陶邑の成立
陶邑の運営)
第3章 陶邑窯の発展(地方窯の成立と展開
畿内における須恵器流通)
第4章 陶邑窯の展開(古墳時代の須恵器生産と流通
奈良前期の須恵器生産と流通
奈良後期の陶邑窯)
第5章 陶邑窯の終息(平安時代の陶邑―陶邑終末の状況)
商品詳細
- 出版社名
- 芙蓉書房出版
- フォーマット
- 単行本
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