小野一一郎著作集 2「日本資本主義と貿易問題」

小野一一郎/著

発売日:2000年12月

  • 小野一一郎著作集 2「日本資本主義と貿易問題」
  • 小野一一郎著作集 2「日本資本主義と貿易問題」
巻の書名
日本資本主義と貿易問題
ISBN
978-4-623-03295-2
著者情報
小野 一一郎(オノ カズイチロウ)
1925年10月10日大阪市に生まれる。1945年京都帝国大学経済学部入学。1949年卒業(この間、1944年12月入隊、中国大陸派遣、1946年2月本土帰還)。大阪銀行(現在住友銀行)、大阪市研究員・大阪市立大学経済研究所勤務を経て、1951年京都大学経済学部助手。講師、助教授を経て、1970年京都大学経済学部教授。経済学部長・大学院経済学研究科長を歴任。1989年京都大学退官、京都大学名誉教授。同年阪南大学商学部教授。阪南大学図書館長(1991・4〜1993・3)。1996年阪南大学退職。1996年12月7日永眠。勲二等瑞宝章正四位を受ける。編著書に『ブラジル移民実態調査』有斐閣、1955年。『世界経済と帝国主義』(共編)有斐閣、1973年。『南北問題入門』(共編)有斐閣、1979年。『両大戦間期のアジアと日本』(共編)大月書店、1979年。『南北問題の経済学』同文館出版、1981年。『戦間期の日本帝国主義』世界思想社、1985年。『国際流通とマーケティング』(共監修)同文館出版、1992年。『日本貿易の史的展開』(日本貿易史研究会編)三嶺書房、1997年。訳書にM.ドッブ『後進国の経済発展と経済機構』有斐閣、1956年。A.I.ブルームフィールド『金本位制と国際金融1880-1914』(共訳)日本評論社、1975年。以上の他に、学術論文約90、調査、辞典項目執筆、その他多数

¥6,600 税込

30 nanacoポイント

30 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

第一次大戦前後における外国貿易の実態、戦後日本の輸出拡大の過程と背景の分析から、日本の貿易問題を分析する「日本貿易の構造分析」。日本におけるダンピング問題の検証、関税、原料問題から日本の経済活動を把握する「日本貿易の諸問題」。第一次大戦前後の植民地政策、貿易政策の源流となる金子堅太郎の政策構想から日本の対外政策の変転を探る「対外政策構想」。戦後沖縄における日本円の消滅、ドル切替え政策の実態を検証する「沖縄におけるドル切替え」の4部構成。

目次

第1部 日本貿易の構造分析(第一次大戦前後の外国貿易
わが国のドル・バランス―その構造と矛盾
従属下貿易の構造 ほか)
第2部 日本貿易の諸問題(わが国のダンピング問題―二重価格制の背骨
日本の関税問題
日本資本主義と原料問題 ほか)
第3部 対外政策構想(日本貿易政策の源流―金子堅太郎の政策構想
第一次大戦後の植民政策論―朝鮮問題をめぐって
対外政策構想の転変)
第4部 沖縄におけるドル切替え(沖縄における日本円の消滅―B円軍票のメカニズム
沖縄におけるドル切替えをめぐる論争について
沖縄におけるドル切替え―その政策内容)

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ