保田与重郎文庫 23「戦後随想集」

保田与重郎/著

発売日:2001年1月

  • 保田与重郎文庫 23「戦後随想集」
  • 保田与重郎文庫 23「戦後随想集」
巻の書名
戦後随想集
ISBN
978-4-7868-0044-3

¥1,089 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

昭和二十一年五月、出征先の大陸より帰還した保田は、郷里・奈良桜井の実家に家族ともども落ち着き、農耕を専らとする生活を始めた。まだ三十七歳になったばかりだった。以後保田は、文壇やジャーナリズムの指弾黙殺に堪える一方、慕い集う若い人たちとともに歌会や同人誌を主宰し、再び筆を執るようになる。戦後を生きる文人としての証しを古い日本に託して語り、時として激越な筆致で戦後社会の種々相を悲しむ当時の文章は、静かな自負に満ち、予言的な示唆に富んでいる。本書は、昭和二十五年刊の『日本に祈る』以後、五十六年の死までに書かれた文章から、戦後の保田が何を思い、どう生きたかを伝えるに足る三十一篇を選んで新編集した一冊である。就中、昭和四十年の執筆になる「二十年私志」は文人の暮しを述べて、戦後の自画像のごとくである。

目次

国宝論
名人如泥
河童の鳴声
阿蘇山
潮干のなごり
神々の夜
吉野山の雲海
孔雀
藍毘尼青瓷茶会
近世第一の歌人〔ほか〕

商品詳細

出版社名
新学社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ