最終決済なき国際通貨制度 「通貨の商品化」と変動相場制の帰結
発売日:2001年2月
- ISBN
- 978-4-8188-1303-8
- 著者情報
- 平 勝広(ヒラ カツヒロ)
1944年鹿児島県に生まれる。67年九州大学経済学部卒業。69年同大学大学院経済学研究科修士課程入学。72年同大学大学院経済学研究科博士課程中退。同年九州大学経済学部助手。74年同志社大学商学部助手。79年同助教授、現在にいたる。主著に『現代の貨幣・金融』(共著、ミネルヴァ書房、1980年)。『銀行論講義』(共著、新評論、1986年)。『国際金融論入門』第3版(共著、有斐閣、1989年)。『イギリス経済―サッチャー革命の軌跡―』(共著、世界思想社、1989年)。『現代金融論』(共著、文真堂、1990年)。『金融論―理論・歴史・政策』(共著、ミネルヴァ書房、1995年)
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商品説明
変動相場制への移行とそのもとでの金融グローバル化は「通貨の商品化」をもたらし、通貨を根本的に変質させた。最終決済なき国際通貨制度と市場経済のゆくえはどうなる。
目次
第1編 国際通貨の基礎(外国為替取引とは何か―外国為替における信用関係
外国為替・貨幣取引資本・貨幣信用―銀行信用は外国為替制度の成立要件か
外国為替相場―その複合性と本質
国際通貨の貨幣的基礎―「信用論的国際通貨論」の検討)
第2編 変動相場制下の国際通貨(「最終決済なき国際通貨制度」と「通貨の商品化」―変動為替相場制の帰結
1980年代日本におけるバブルの発生とその背景
国際通貨制度改革問題の射程―ガットマンの改革構想とその意義
国際金融制度の構造強化の取り組み―急浮上した国際通貨・金融制度改革)
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済評論社
- フォーマット
- 単行本
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