奇跡の英語類語辞典
発売日:2001年1月
- ISBN
- 978-4-88724-201-2
- 著者情報
- 長崎 玄弥(ナガサキ ゲンヤ)
1927年、神奈川県鎌倉に生まれる。東京医科歯科大学に進学するが、英語への向学心から青山学院大学英米文学科へ転学、同校卒。アメリカの国際広告大理店トンプソン社で翻訳部長、人事部長を務める。英語教育に情熱を傾け、積極的な活動を続けている。『奇跡のクイックレスポンス式R TOEICテスト単語2000』『奇跡のクイックレスポンス式R TOEICテスト熟語2000』『長崎玄弥の英語千夜一夜』(以上、DHC)、『奇跡の英単語』『奇跡の英熟語』(以上、祥伝社)ほか著書多数
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商品説明
単語の仲間づくりが英語学習成功のカギ!類語1800,例文1300収録。単語の仲間を一気に覚える。究極の語彙増殖法。
英語の類語辞典というと、似通った言葉の微妙な使い分けを調べる上級者向けのものと思われがちだ。しかし、本書は従来の類語辞典とは趣を異にし、目的を語彙力増強に定め、初・中級者を意識したつくりとなっている。
なぜ類語辞典で語彙力が身につくのか。それは本書にも指摘されているとおり、「1つの単語だけを単体で覚えるのではなく、そこから四方八方に連想を広げて、少しでも関わりのあるものはひとまとめにして覚える」という効用が期待できるからだ。つまり、1つの単語をベースに、その同意語や類義語、さらに派生語や反意語も一緒に覚えてしまおうということだ。
たとえば、「考える」を引いてみる。見出し語は「think」で、その類義語として、「consider(熟考する)」、「meditate(瞑想する)」、「contemplate(黙考する)」、「ponder(じっくり考える)」などが挙げられている。また、訳語と例文のほかに、ニュアンスや用法の違い、語源や接頭辞・接尾辞などの解説も加えられているので、それぞれの単語を多面的に理解することができる。「think」を単独で覚えるよりも、こうして関連した数語をまとめて覚える方が、語彙学習の観点からはるかに効率的であり、同時にしっかりと記憶にとどめることが可能だ。
本書は初級者の便宜を考え、日本語をキーワードで引くスタイルを取っているが、巻末には英語索引も用意されているので、英語で引く際の支障もない。収録されている類語は1800語で、例文は1300。基礎語彙をしっかり身につけたい読者に最適だ。(成重 寿)
商品詳細
- 出版社名
- DHC
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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