ダーウィンの危険な思想 生命の意味と進化
ダニエル・C.デネット/著 山口泰司/監訳 石川幹人/〔ほか〕訳
発売日:2001年1月
- ページ数
- 757,40p
- ISBN
- 978-4-7917-5860-9
- 著者情報
- 大崎 博(オオサキ ヒロシ)
1947年生まれ。早稲田大学大学院博士課程満期退学。哲学専攻。早稲田大学・明治大学講師。著書『フランス哲学史論集』(共著、創文社)、『フランスの智慧と芸術』(共著、行人社)。訳書、グイエ『メーヌ・ド・ビラン』(共訳、サイエンティスト社)、レヒテ『現代思想の50人』(共訳、青土社)
久保田 俊彦(クボタ トシヒコ)
1961年生まれ。明治大学大学院文学研究科博士課程後期退学。明治大学文学部専任講師。英語学専攻。訳書『現代思想の50人』(共訳、青土社)
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商品説明
ダーウィンが本来的に目ざしていたものは何だったのか?従来の進化論解釈を超えて、ダーウィン思想の根幹にある「アルゴリズムのプロセス」「デザイン形成の論理」を検証・展開させ、21世紀のきたるべき生命論を示し、宇宙論そして倫理観までを導きだす。AI研究、ミーム説以降の成果をふまえ、異才デネットが到達した包括的理論の全貌。
目次
第1部 中間からのスタート(「どうしてかしら」
一つの思想が生まれた
万能酸
生命の系統樹
可能的なものと現実的なもの
デザイン空間における現実性の織り糸)
第2部 生物学におけるダーウィン流の思考(ダーウィンのポンプに呼び水を入れる
生物学はエンジニアリングである
質を求めて
がんばれカミナリ竜
控えめな論争)
第3部 心、意味、数学、そして徳性(文化のクレーン
ダーウィンに心を奪われて
意味の進化
皇帝の新しい心などの寓話
徳性の起源
徳性をデザインし直すこと
一つの思想の未来)
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原書名:Darwin’s dangerous idea
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