ロシアの対外政策とアジア太平洋 脱イデオロギーの検証

小沢治子/著

発売日:2000年12月

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ISBN
978-4-8420-5542-8
著者情報
小沢 治子(オザワ ハルコ)
1956年東京都生まれ。1979年上智大学外国語学部ロシア語学科卒業。1986年慶応義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。その後、日本国際問題研究所研究員などを経て、1995年新潟国際情報大学情報文化学部助教授。現在、新潟国際情報大学情報文化学部教授、博士(法学)。専攻は国際政治学、日ロ関係論。主要著書に『アジアのなかの日本と中国―友好と摩擦の現代史』(共著)山川出版社、1995年、『世界の現代史を学ぶ』(共著)晃洋書房、1995年、『日本の岐路と松岡外交―1940〜41年―』(共著)南窓社、1993年がある

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商品説明

―脱イデオロギーの検証 

2000年刊。小澤 治子 著/本体3200円(5%消費税込3360円)/四六判上製/256頁/ ISBN4-8420-5542-1 

冷戦構造の崩壊=市場経済化プロセスの中での中東欧の「分離と統合」の問題や国際協力体制(NATO,ARF,APEC)への参入問題等,ロシアの対外政策の変容(=脱イデオロギー)を20世紀国際政治史=特に東アジアの国際関係との関連で考察する。 

目次

第1部 ゴルバチョフ政権期における対外政策論争の展開―脱イデオロギーとアジア太平洋(アジア太平洋観の変化
対日認識の変化(1)―「日本軍国主義」をめぐって
対日認識の変化(2)―日米関係を中心に)
第2部 ロシアの対外政策における「西側」協調の意味(冷戦構造崩壊後のロシアの対外政策―中東欧の位置付けを主軸に
NATO拡大問題とCIS―「ロシア・NATOの基本文書」との関連で
NATO拡大問題と東アジア―中国と日本を中心に)
第3部 アジア太平洋の国際協力体制参入をめぐって(安全保障体制とロシア―日米ロ関係との関連で
国際経済協力体制とロシア極東―ロシアのAPEC加盟問題との関連で)

商品詳細

出版社名
有信堂高文社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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