うろんな客

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ISBN
978-4-309-26434-9
著者情報
ゴーリー,エドワード(Gorey,Edward)
1925年、シカゴ生まれ。独特の韻を踏んだ文章と、独自のモノクローム線画でユニークな作品を数多く発表している。またE・リアやS・ベケットらの作品の挿画や、劇場の舞台美術なども手がけた。その幻想的な作風と、アナグラムを用いた(Ogdred Wearyなど)ペン・ネームを使い分け、たくさんの私家版も出版したために多くの熱狂的コレクターを生みだした。1960年代、70年代に精力的に刊行された作品群が、90年代に入り再版され、タワーブックスでのユーモアコミック部門のベストセラーとなり、アマゾンコムのアート本部門では上位20位内の常連となっている。2000年4月15日、心臓発作のため死去。享年75歳

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「うろんな」という言葉自体を初めて知りました。「怪しい」「いかがわしい」という意味の言葉なんだそうです。そもそも、このやってきた客、私の知っている動物に当てはまることもなく、まさに「うろんな」感じ(笑)英文のことはよくわかりませんが、とにかくこの英文を「五・七・五・七・七」という短歌訳にしたのが、とても良かったのかなと思います。この短歌を読みながら添えてある絵を見ると、思わず「ププッ」と笑ってしまいます。意味不明な行動が多いんですよね。そして、そのまま十七年も居座っているという、ありえないうろんな客。思わず、「子どもも大きくなっちゃったんじゃないの?」と見返してみたら、ちゃんと最後のページで大きく成長した姿で描かれていました。あとがきを読んでみればわかりますが、うろんな客とは、あるものの比喩なんだそうで、なるほどと頷いてしまいました。英文の散文バージョンもあとがきに書いてあるので、是非、最後まで目を通すことをお勧めします。私の中ではお気に入りの一冊となりました。(どんぐりぼうやさん 30代・東京都 男の子11歳)

商品詳細

出版社名
河出書房新社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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