おこりんぼママ
発売日:2000年12月
- ISBN
- 978-4-09-727279-3
- 著者情報
- 小森 香折(コモリ カオリ)
1958年東京生まれ。青山学院大学で西洋史、学習院大学でドイツ文学を学ぶ。ドイツ留学を経て現在は同志社大学のドイツ語教員。「ぼくにぴったりの仕事」で第12回、「トーマスの別宅」で第14回小さな童話大賞(毎日新聞主催)を受賞。橋本香折の名前で、著書に「そばにいてあげる」「きょうりゅうサイダー」「五月の力」、訳書に「色の女王」など
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商品説明
ペンギンのぼくは、ママにどなられたショックで、からだがバラバラになってしまったんだ…。大胆なストーリーで、母と子のかけがえのないきずなを描きます。ペンギンのぼくは、ママにものすごくどなられたショックで、からだがバラバラになってしまいます。足だけになったぼくを助けてくれたのは……。ドイツの人気絵本作家の大胆なストーリーとほのぼのとした絵が魅力の絵本。
ペンギンのぼくは、ママにものすごくどなられたショックで、からだがバラバラになってしまいます。足だけになったぼくを助けてくれたのは……。ドイツの人気絵本作家の大胆なストーリーとほのぼのとした絵が魅力の絵本。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ずっと気になっていたこの絵本。病院の待合室で見つけたのでふと手にとって読みました。「おこりんぼママ」というタイトルとペンギンのイラスト。正直、あまり深い話ではないんだろうと、心のどこかで思っていたのですが・・・あまりにショッキングな始まりで、いきなり釘付け!おこりんぼママがあんまり怒鳴るものだから、ペンギンの子供の体はバラバラになってしまったのです!怒って→体がバラバラになるなんて考えたこともなかったので、物語の世界を把握するのにしばし時間がかかるほどでした。読み進むと、バラバラになった体を探そうとする“足だけの”子供のペンギン。でもなんてったって足だけなので、なかなかうまくいきません。疲れてしまったとき・・・誰かが集めた仔ペンギンの体を縫い合わせてくれます。そう、ママです。そしてママは「ごめんね」と謝るのです。どっかーんとママに怒られた子供の心は、こんな風に砕けているのでしょうか・・・。しばらく立ち直れないほど落ち込んだ私も、もちろん“おこりんぼママ”。反省反省です。叱ることは必要だけど、縫い合わせることも忘れてはいけませんね。肝に銘じておきます。正直・・・こわくて子供にはまだ読んであげられないかな(^^
(環菜さん 20代・宮崎県 男の子3歳、男の子2歳)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 幼児〜小学低学年
- フォーマット
- 単行本
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