仮面パフォーマンスの人類学 アフリカ、豹の森の仮面文化と近代

佐々木重洋/著

発売日:2000年11月

  • 仮面パフォーマンスの人類学 アフリカ、豹の森の仮面文化と近代
  • 仮面パフォーマンスの人類学 アフリカ、豹の森の仮面文化と近代
ISBN
978-4-7907-0840-7
著者情報
佐々木 重洋(ササキ シゲヒロ)
1966年大阪市生まれ。東北大学文学部哲学科卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。現在富山大学人文学部助教授。専攻文化人類学。訳書にアダンジート・シン/ユネスコ編『太陽神話』(共訳・講談社)、ユネスコ編『アフリカの歴史』(共訳・同朋舎)など

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商品説明

豹の森、仮面の村、呪薬の神。カメルーンの熱帯雨林で著者が出会った仮面結社。男仮面・女仮面・老人仮面・泥棒仮面・豹の仮面…その儀礼とパフォーマンスの魅力をあますところなく描き、近代アフリカのダイナミズムをあぶりだす。また、憑依の演技性について、美的・感性的観点から斬新な解釈を施す。

目次

第1章 豹の森へ
第2章 エジャガムのオクム―各種の催しに登場する仮面
第3章 オバシンジョム―「呪薬の神」としての仮面
第4章 仮面に刻まれた記憶
第5章 継続するダイナミズム―新興の仮面結社と近代の「消化」
第6章 パフォーマンスの威力―仮面儀礼、憑依を存続させる社会
第7章 開かれた目へ―結論と今後の展望

商品詳細

出版社名
世界思想社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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