日本経済の成長と均衡 成長志向型から均衡志向型への発想転換
発売日:2000年8月
- ISBN
- 978-4-8065-2635-3
- 著者情報
- 東 百道(ヒガシ モモジ)
1946年、父(真六)、母(久子)の第六子として千葉県市川市に生まれる。1971年、東京大学農学部農業工学科卒業(故新沢嘉芽統先生に師事)。同年、電電公社入社。経済企画庁(総合計画局委嘱調査員)、情報通信総合研究所(情報事業部長、調査部長)への出向などを経て、現職は東日本電信電話会社技術総合センター担当部長。現在、“情報通信高度化”論、“情報社会”論、“社会資本”論、“日本経済”論その他を研究している。著書等として、『政府活動の経済分析』(総合研究開発機構、1984年、共著)、「日本経済および情報通信産業の動向」(景気循環学会『景気とサイクル』第12回大会特別号所収、1997年)、『情報通信アウトルック・情報通信ビッグバンへの期待』(情報通信総合研究所、1998年、共著)、『グローバル化と進化する情報通信産業』(通商産業調査会、1999年、共著)その他がある
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商品説明
本書の第1部は、日本経済の成長過程の分析を軸に、それに関する日本政府の経済計画や経済戦略を吟味し、合わせて、日本経済の現局面と2000年代に向けた戦略課題を分析し構想したものである。第2部では、戦後日本経済の歴史的な発展過程を小史風にたどり、加えて、その裏づけとして、経済循環的な統計データを基にその全体構造と長期動向を体系的・定量的に追跡した。
目次
第1部 日本経済の成長過程と経済均衡回復のための戦略課題(戦後日本経済の成長過程と政府の経済計画
政府の新「経済計画」における経済成長論―『構造改革のための経済社会計画』批判
「経済戦略会議」答申における現状認識と経済成長論―『日本経済再生への戦略』批判
日本経済の現局面と2000年代に向けた戦略課題―経済均衡を回復させ日本経済の高度成熟化を実現するために)
第2部 日本経済における歴史的な発展過程と構造変化(戦後日本経済の発展過程と時代区分―戦後日本経済小史
日本における経済循環の全体構造と循環現況
経済循環の長期動向と構造変化)
商品詳細
- シリーズ名
- 現代産業選書 経済産業史研究シリーズ
- 出版社名
- 通商産業調査会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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