顕示的消費の経済学
発売日:2000年10月
- ISBN
- 978-4-8158-0391-9
- 著者情報
- メイソン,ロジャー(Mason,Roger)
1940年生。マンチェスター大学卒業後、シェフィールド大学を経て、現在、サルフォード大学の消費論の教授として活躍中。消費論や経済思想史の分野で数多くの論文を執筆しているほか、主な著者としてConspicuous Consumption
A Study of Exceptional Consumer Behaviour(1981)やRobert Giffen and The Giffen Paradox(1989)などがある
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商品説明
奢侈、見栄、スタイルへの配慮などに示される消費の本質を、自己顕示、社会的承認の獲得、優越性へのあくなき欲望など「非合理的な」人間本性のなかに見出し、新古典派経済学による消費分析の限界を提示した好著。
目次
第1章 新しき消費社会
第2章 ジョン・レーの奢侈的消費論
第3章 一九世紀における経済学の潮流と奢侈的消費論
第4章 顕示的消費行動に対する新古典派的見解
第5章 ソースティン・ヴェブレンと金ピカ時代
第6章 変化への抵抗
第7章 需要の再考―外部効果と相対所得仮説
第8章 消費理論と豊かさの経済学
第9章 新しい消費理論に向けて
第10章 展望
商品詳細
- 出版社名
- 名古屋大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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