政治神学再考 プロテスタンティズムの課題としての政治神学
発売日:2000年9月
- ISBN
- 978-4-915832-35-2
- 著者情報
- 深井 智朗(フカイ トモアキ)
1964年生まれ。アウグスブルグ大学第一哲学部博士課程修了。哲学博士(アウグスブルク大学)。現在、聖学院大学総合研究所専任講師。著書に「アポロゲティークと終末論」
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商品説明
本書は一九九七年五月から一九九九年一月まで「政治神学再考」というタイトルで『形成』誌に連載された短い文章に大幅に加筆、また修正を加え、さらに新しい項目を付け加えたものである。
「宗教と国家との関係」という視点から「政治神学の類型論」を試みる。
目次
プロローグ プロテスタンティズムの課題としての政治神学
第1部 コンスタンティヌス体制とその残像における政治神学―政治神学タイプA(『政治的問題としての一神教』と『政治神学』
カール・シュミットの『政治神学』
ハンス・ブルーメンベルクの問い ほか)
第2部 プロテスタンティズムのアングロサクソン的展開における政治神学―政治神学タイプB(中間的考察
プロテスタンティズムのアングロサクソン的展開における政治神学
二つのセオクラシー ほか)
第3部 日本における政治神学の問題(カール・バルトと日本のプロテスタンティズムの政治神学
日本の教会の母体としてのアメリカの教会
一九四五年以後の日本の社会と宗教―W・P・ウッダードというサンプル)
エピローグ―ラディカル・プロテスタンティズムと政治神学(現代世界の世俗化とプロテスタンティズム
近代世界の成立におけるプロテスタンティズムの意義
プロテスタント原理としての「自由」 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 聖学院大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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