ふれあいあそびからの出発 からだ・リズム育ての理論と実践
発売日:2000年7月
- ISBN
- 978-4-7503-1298-9
- 著者情報
- 天野 忠雄(アマノ タダオ)
長らく大阪市、和泉市で体育科教員として勤務。同時に子ども情報研究センター等で保育所の保育士さんたちと幼児のからだ育ての研究活動に参加。からだ・ことば・リズムを一体化したつるまき体操という独特のからだ観をもつ体操と出会い、その伝え手として東奔西走の日々。子ども情報研究センター・からだ育て部会講師
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「ちかごろの子どもの体は、弱くなった」「すこし歩くとしんどがる」「すぐにけつまずいて、こける。そして骨を折る」といったことが、よくいわれます。また、これらのことに追いうちをかけるように、「姿勢がわるい」「背中が曲がっている」「すぐにあくびをする」「肩こりの子どもがいる」「手先が無器用で、ぞうきんがしぼれない」…と、子どものダメさを強調する風潮がみられます。実際のところは、どうなのでしょうか。“からだ”の問題―子どものからだの現状―が、おとなの子どもへの対し方、自分たちのくらし方ぬきに語られていることが、一番の問題なのでしょう。親にしてみれば、“はえば立て、立てば歩めの親ごころ”どおり、少しでも早くその成長を願うのでしょうが、そのあせり故に、はうべき時に、十二分にはうことを保障されなかったりして、子どもは、ころんだ時に、手がつけなく顔をうち、思わぬけがをするといったことになります。「はえばはえ、もっとはえ」なのです。編著者たちが住宅要求するのには、子どもが十二分にはえる住空間の確保といったことも、含まれているのです。“歩く”ということも、「車」社会が、土の道、すみっこ、はらっぱを奪ったものを、子どもにどう返していくかが、これからの“からだ育て”で大切なことではないでしょうか。
目次
第1章 からだ観のみなおしをめぐって(新たな「からだ観」をもとう
「からだ育て」の諸問題
くらしとからだ
改訂学習指導要領におけるからだ観の転換)
第2章 子どもとふれあう実践の展開(からだ・ことば・リズム(理論編)
子どもとおとなのふれあいあそび(実践編))
第3章 図解・つるまき体操
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。