京都哲学撰書 第8巻「人間存在の倫理学」
上田閑照/監修 大峯顕/編集 長谷正当/編集 大橋良介/編集
発売日:2000年7月
- 巻の著者
- 和辻哲郎/〔著〕 米谷匡史/編
- 巻の書名
- 人間存在の倫理学
- ISBN
- 978-4-924520-54-7
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商品説明
和辻倫理学は、「人と人との間」の間主体的な行為連関に照準をあわせる
「人 - 間」存在の学である。
目次
人間の学としての倫理学の意義
一 「倫理」という言葉の意味
二 「人間」という言葉の意味
三 「世間」あるいは「世の中」の意義
四 「存在」 という言葉の意味
五 人間の学としての倫理学の構想
六 アリストテレスの Politike
七 カントの Anthropologie
八 コーヘンにおける人間の概念の学
九 ヘーゲルの人倫の学
十 フォイエルバッハの人間学
十一 マルクスの人間存在
国民道徳論
一 「国民道徳」の概念の多義
二 「国民道徳」の意義の根本的区別
三 「国民」の意義
四 「わが国民の道徳」 の歴史的研究序説
A わが国民の特殊性
B 全体性の自覚の特殊な仕方と道徳の自覚の特殊性
日本語と哲学の問題
一 国民的特性としての言語
二 日本語の特質
三 日本語と哲学の問題
四 「こと」の意義
五 「いうこと」の意義
六 言う者は誰であるか
七 「ある」の意義
仏教哲学における「法」の概念と空の弁証法
弁証法的神学と国家の倫理
解 説
和哲郎略年譜
人名索引
商品詳細
- 出版社名
- 灯影舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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