実証写楽は北斎である 西洋美術史の手法が解き明かした真実

田中英道/著

発売日:2000年8月

  • 実証写楽は北斎である 西洋美術史の手法が解き明かした真実
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ISBN
978-4-396-61110-1

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商品説明

フランス美術、イタリア美術の研究で、本場の学界でも注目を浴びる著者が、日本美術史最大の謎、写楽に挑む。作者の同定を研究の出発点とする西洋美術史の手法から導き出された結論は、あまりにも明白だった!文献に頼りすぎたこれまでの写楽研究を根本から見直し、日本美術の真価を世界に問う著者畢生(ひつせい)の力作。

目次

第1章 写楽はなぜ、世界に迎えられたのか―日本が世界に誇る浮世絵文化の頂点と、その時代
第2章 写楽を探し出す唯一の方法―美術史の作者同定の手法は、東洋も西洋も同じ
第3章 史料は何を語っているか―『浮世絵類考』が招いた研究者の大混乱
第4章 写楽別人説の検討―なぜ、これほどまでに候補者が出てくるのか
第5章 写楽=北斎説の核心―動かしがたい、これだけの証拠の数々
第6章 華麗なる大首絵の世界―第1期=寛政六年五月興行の役者絵
第7章 生動感あふれる全身像の出現―第2期=寛政六年七、八月興行の役者絵
第8章 天才・写楽の新たなる実験―第3期=寛政六年十一月興行の役者絵、相撲絵
第9章 写楽はなぜ、写楽をやめたのか―第4期=寛政七年一月興行の役者絵と、武者絵
第10章 そして写楽から北斎へ

商品詳細

出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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