めまいの初期診療

発売日:1981年6月

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ISBN
978-4-88412-011-5
著者情報
野末 道彦(ノズエ ミチヒコ)
1929年静岡県に生まれる。1958年千葉大学医学部卒業。1965年東京大学大学院修了。1966年〜1968年アメリカ合衆国ニューヨーク市マウントサイナイ病院研究員。1968年東京大学医学部附属病院耳鼻咽喉科助手。1970年東京大学医学部附属病院分院耳鼻咽喉科講師。1977年浜松医科大学耳鼻咽喉科教授、現在に至る

矢野 純(ヤノ ジュン)
1948年札幌に生まれる。1973年東京大学医学部卒業、東京大学医学部耳鼻咽喉科学教室に入局、東京大学医学部附属病院助手。1976年東京大学医学部附属病院分院助手。1978年浜松医科大学助手。1979年浜松医科大学附属病院講師、現在に至る

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商品説明

本書では、今日一般的に考えられている典型的メニエール病は、どんなものかを明らかにすることを、主眼の1つとした。日常外来でこみ入った器械は使わず、どこにでもある簡単な診断検査用器具に、フレンツェルの眼鏡をつけ加えて、その範囲でめまい患者を診断し、治療して、自分で経過をみてよいめまい症例か、専門医に送って意見を聞くべきものかの判断ができるようにした。典型的な例をとりあげ、その所見の意義づけについても、あいまいさを避けるように努めた。

目次

1 めまいの初期診療上のポイント(めまいの診断は厄介か―迷路は必ずしも迷路ではない
問診の要点 ほか)
2 耳鼻科医・神経耳科医からの返事を受け止めるために(聴力
眼振ならびに眼球運動を記録した場合の所見)
3 ケース・スタディ(左耳鳴り・耳閉塞感を伴う回転性めまい発作を繰り返す男性
突然右耳鳴り・難聴、回転性めまい発作におそわれた男性 ほか)
4 めまい患者の心身医学的アプローチ(心身医学とは
心身医学的診断 ほか)

商品詳細

シリーズ名
PrimaryCareSeries 2
出版社名
篠原出版新社
フォーマット
単行本

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