ジャズ・グレイツ
発売日:2000年8月
- ISBN
- 978-4-87198-479-9
- 著者情報
- ペリー,デイヴィッド(セガワ ジュンコ)(Perry,David)
ジャズに詳しいライター、映画制作者、そして番組制作者。1980年代にアメリカ中を旅し、BBC放送ラジオ3のためにジャズの歴史を取材した。ロンドンの「インディペンデント」紙や「オブザーバー」紙に、ジャズについての記事を書いている
瀬川 純子
海外駐在員の親のもとで2歳から18歳まで四カ国五都市(ホノルル、ニューヨーク、シンガポール、ロンドン、ブダベスト)で生活する。青山学院大学文学部英米文学科に入学。在学中、黒人文学で著名な吉田迪子教授の指導を受ける。ロングアイランド大学(ニューヨーク州)に短期留学。日本交通公社に入社、現在に至る
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
本書では、ジャズの誕生から今日までの歴史が、12人の偉大なるジャズメンの人生を通して綴られる。ここに登場する12人が20世紀を代表する素晴らしい作曲家であることは間違いない。しかし、ジャズは本質的に即興で作られる音楽であり―そこで生まれたテーマは、それに続くソロのための単なる出発点にすぎない―彼らの「作曲」は、このような観点に基づいて捉えられなければならない。彼らの織りなす物語は、読む者の琴線に触れる。クラシック音楽のファンたちは、これまであまり知らなかったジャズのもつ繊細な複雑さを認識し、新鮮な情熱あふれる美しさを感じるだろう。文化史のなかでジャズが発達していく驚くべき過程は、12人のジャズメンの苦しみと静かな栄光の物語のなかで見えてくる。というのもジャズはアメリカ黒人が奴隷の身分から公民権を獲得するまでの歴史と密接な関係にあるからだ。一方で、ジャズファンにとっては、今回初めて目にするであろう多くの証言が鍵となり、ジャズメンの歩みをこれまで以上に鮮明に知ることができるだろう。これまで、多くのジャズメンの伝記やジャズの歴史の本が出版されてきたが、本書はこれら両方の性格を合わせもち、いわばリレーの選手たちのように、ジャズという名のバトンを次々に受け継いでいった12人の偉大なる音楽家の人生に焦点が当てられている。
目次
第1章 ジャズの起源
第2章 バディ・ボールデン
第3章 サッチモ
第4章 シドニー・ベシェ
第5章 ザ・デューク
第6章 レスター・ヤング
第7章 チャーリー・パーカー
第8章 チャールズ・ミンガス
第9章 ジョン・コルトレーン
第10章 マイルス・デイヴィス
第11章 コールマン、マルサリス、ジャレット
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・20世紀の芸術と文学
- 出版社名
- アルファベータ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。