産業社会と人間形成論 戦前期農業教育政策の展開をめぐって

杉林隆/著

発売日:2000年7月

  • 産業社会と人間形成論 戦前期農業教育政策の展開をめぐって
  • 産業社会と人間形成論 戦前期農業教育政策の展開をめぐって
ISBN
978-4-8205-4102-8
著者情報
杉林 隆(スギバヤシ タカシ)
1938年京都市に生まれる。1962年京都大学教育学部卒業。1968年京都大学大学院教育学研究科修了。教育学博士。現在、兵庫県立姫路工業大学環境人間学部教授。主要著書に1993年『明治農政の展開と農業教育』(文部省出版助成学術図書)日本図書センター

¥6,380 税込

29 nanacoポイント

29 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書は、前著『明治農政の展開と農業教育』を承け、その研究対象期間を昭和戦前期にまで拡大することで、農業教育政策史研究の集大成を志向したものである。明治30年代初頭の「明治農政」の体系的整備期から戦前期にかけて、農業教育が国家の農業政策と如何に連関しながら展開してきたかを総合的・構造的に考察した。文部省と農商務省、相対立する両サイドを眺望し得るよう自らの位置どりを定めることで農業教育史の全体像を明瞭にしている。

目次

第1部 農本主義的農業教育論の展開(横井時敬の農業教育論
農業教員養成所と農業教育研究会
実務主義的・勤労主義的農業教員の創出―草創期『農業教育』の主張)
第2部 新たな農業教育論の模索とその限界(平田東助の産業組合思想―その時代的位相と思想的限界について
柳田国男の「中農養成策」と農業教育の革新
佐藤寛次の農業教育論
農業教育における二潮流)

商品詳細

出版社名
日本図書センター
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ