アフター・リベラリズム 近代世界システムを支えたイデオロギーの終焉「新版」

  • アフター・リベラリズム 近代世界システムを支えたイデオロギーの終焉「新版」
  • アフター・リベラリズム 近代世界システムを支えたイデオロギーの終焉「新版」
版数
新版
ページ数
437p
ISBN
978-4-89434-177-7

¥5,280 税込

24 nanacoポイント

24 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書では、1989年を、1789年から1989年に至る時代の終わりとして見なす方がより有益である、ということを論じるつもりである。1789年から1989年に至る時代は、近代世界システムの地球的規模におけるイデオロギー―著者のいう地政文化geoculture―であるリベラリズムが、勝利しかつ崩壊した時代であり、興隆し最後には消滅した時代である。このように考えれば、1989年という年は、フランス革命のスローガンが不可避的な歴史的真実を反映しており、現在あるいは近い将来において実現されるようになると多くの人々によって考えられていた政治的・文化的時代―目を見張るような科学技術的成果のあった時代―の終わりをなす年であるといえるだろう。

目次

1 1990年代とその後―再構築可能か(冷戦と第三世界―古き良き時代なのか
平和、安定、正統性―1990年から2025/50年まで ほか)
2 リベラル・イデオロギーの構築と勝利(三つのイデオロギーか一つのイデオロギーか―近代性をめぐる似非論争
リベラリズムと国民国家の正統化―ひとつの歴史的解釈 ほか)
3 リベラルの歴史的ジレンマ(どの近代性の終焉なのか
リベラリズムの克服不可能な諸矛盾―近代世界システムの地政文化の視点から見た人権と民族の権利)
4 社会主義の死滅か、瀕死の資本主義か(転換の戦略・戦術としての革命
共産主義崩壊後のマルクス主義 ほか)

商品詳細

出版社名
藤原書店
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原書名:After liberalism

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ