親子ストレス 少子社会の「育ちと育て」を考える

汐見稔幸/著

発売日:2000年5月

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ISBN
978-4-582-85043-7

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商品説明

なぜ、わが子を虐待する親が増えているのか?なぜ、子どもたちは心を閉ざし、人を傷つけるのか?これら「親子ストレス」の問題をとく鍵は、日本社会に特有の、“完璧さ”と効率性を求める歪みにある。教育・育児の現場からリアルな声を集めてきた著者が、育ち、育てあう関係の真の豊かさを提案する。“よい子”“よい親”から解放されたとき、新たな家族観、生命観がみえてくる。

目次

第1章 少子化問題と教育―生命を生み、つなげることの意味を問う(少子化問題の深層を探る
子育て観はどう変わったか
「生命のつながり」という哲学)
第2章 育てのストレス―なぜ、親がわが子を虐待するようになったのか(育児が抑圧へと変わるとき
「育て」のための豊かな「育ち」とは)
第3章 育ちのストレス―自分を好きになれない子どもたち(引きこもる若者たち
子どもの自己評価)
第4章 少子化克服への道―世直しの倫理と論理(文明社会のニヒリズムは克服できるか
育児支援の新たな思想づくり
競争社会のアイデンティティと性)

商品詳細

シリーズ名
平凡社新書 043
出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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