バトラー・神経系モビライゼーション 触診と治療手技

  • バトラー・神経系モビライゼーション 触診と治療手技
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ISBN
978-4-7639-1027-1

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商品説明

本書は「神経系モビライゼーション」の第一人者であるバトラーが著したもので,いまのところ彼が単著としてまとめた唯一の書である.それだけに,この一冊に神経系モビライゼーションに関する現時点でのすべてが集約されているといえよう.本書の目的は,神経-整形外科的疾患における,神経系についての検査と治療に関係した科学,理論,概念,仮説,そして技術を提供することにある.神経系モビライゼーションは,多要素から成るアプローチを目指すことで,徒手療法の可能性を広げるものである.《本書の構成》1部:相対神経伸張の基礎(神経系の機能解剖と生理学/臨床における神経バイオメカニクス,など),2部:検査(神経伝導検査/テンションテスト:上肢,など),3部:治療と治療の可能性(治療,自分で行う治療),4部:障害例と症例(脊柱管の相対神経伸張障害,など)

目次

序論:多要素から成るアプローチに向けて
I部 相対神経伸張の基礎
 1.神経系の機能解剖と生理学
 はじめに
 末梢神経系
 中枢神経系
 神経系の関係?間隙と付着物
 臨床徴候の基礎
 循環
 軸索伝導系
 神経系の神経支配
 まとめ
 2.臨床における神経バイオメカニクス
 はじめに
 脊柱管,脳脊髄幹および髄膜
 下肢伸展挙上(SLR)
 上肢の神経適応のメカニズム
 自律神経系の適応メカニズム
 テンションポイントの概念 
 より詳細な生体力学的な検討
 3.病理学的過程
 神経系損傷
 病理学的な変化過程
 神経損傷の予後
 軽度の神経損傷
 相対伸張過程における他の要因
 4.神経系損傷の臨床上の重大性
 痛みはどこからくるのか
 神経損傷後に起こる徴候と症状
 症状を示す領域
 症状の種類
 既往歴
 姿勢パターンと運動パターン
II部 検査
 5.臨床推理 Mark Jones & David Butler
 はじめに
 臨床推理の過程
 熟練者の特徴
 構造組織の分析と原因となる要因
 質問の手法
 構造の識別
 予防処置と禁忌事項
 6.神経伝導検査
 全般的な注意事項
 主観的神経学的検査
 感覚に関する身体検査
 運動機能検査
 それ以上の検査と分析
 脊髄機能検査
 電気的診断法
 7.テンションテスト:下肢・体幹
 基本テンションテストの概念
 他動的頸椎屈曲(PNF)
 下肢伸展挙上(SLR)
 腹臥位膝屈曲(PKB)
 スランプテスト
ほか

商品詳細

出版社名
協同医書出版社
フォーマット
単行本

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