野菜のフードシステム 加工品需要の増加に伴う構造変動

高橋正郎/編著

発売日:2000年4月

  • 野菜のフードシステム 加工品需要の増加に伴う構造変動
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ISBN
978-4-541-02607-1

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商品説明

「食」と「農」との距離の拡大の結果、現在では、その間に多くの「食品産業」が介在するようになったことから、「食」=「農」+「食品産業」というフレームでなければ、食料問題も農業問題も解けなくなってきた。われわれにとってごく身近な食材である野菜についてさえも、問題とする「食」と「農」との乖離が進み、「フードシステム」的観点からの分析が求められるようになっている。本書では、それを正面から取り上げている。

ファミレス、コンビニの台頭による食の外部化が、野菜の生産・流通・消費に与えた影響を考察する。

目次

第1部 総論(野菜消費の変化と野菜フードシステムの変貌)
第2部 野菜加工品のフードシステム(惣菜製造業における原料野菜の調達をめぐる分業システム
業務用食品卸売業者におけるカット野菜の取扱い―カット野菜事業の概況と業務用食品卸売業者の対応 ほか)
第3部 野菜のフードシステムにおける国際化(加工野菜供給の国際化と国内産地の対応―野菜加工をめぐる東アジア・フードシステム圏の確立
野菜加工品の原料調達における貿易商社の役割)
第4部 生鮮野菜のフードシステムをめぐる諸問題(卸売市場流通と野菜のフードシステム
生鮮野菜の市場外流通の新展開と流通システムの革新 ほか)
第5部 野菜のフードシステムとその主体間関係(青果物のフードシステムにおける主体間関係とコーディネーターの役割
産地と食品メーカーとの契約生産をめぐる効率性とパートナーシップ)

商品詳細

出版社名
農林統計協会
フォーマット
単行本

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