季刊水墨画 No.92「淡彩画の描法」

発売日:2000年4月

  • 季刊水墨画 No.92「淡彩画の描法」
  • 季刊水墨画 No.92「淡彩画の描法」
巻の書名
淡彩画の描法
ISBN
978-4-8170-0992-0

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商品説明

墨と色を合わせることによって、また異なった美と趣を表出する方法を具体的に実例に基づいて考えていく特集。藤原六間堂は花鳥、風景、魚、人物に題材をとった。 墨に朱、青、黄の顔料を混色することによって、木の葉を、成長した葉、若葉、紅葉と描き分けることができる。カラーで混色の様子を見ながらその描法例を掲げた。
大月紅石は柿、椿、菊、ポピー、アネモネ、ハイビスカス、山茶花などの作品と共に、薮柑子、白椿、人形など7点の連続描法例を示している。墨色の諧調に程良く調和した色彩の諧調、その墨と色との和合が淡彩画の魅力を生み出す。44頁の大型特集。
40年間、水芭蕉をテーマに描き、独自の境地に達した佐藤多持のインタビューは、絵画の成立過程をかいまみせる。
雪景色をたどるは、2月に群馬県の白根山・丸沼に入り、氷点下20度、標高1400-2000メートル、静謐な白銀の世界に分け入って、取材した久山一枝の記録と作品。かなりのお年の方も含む教室のグループも、先生の熱心なすすめに応じて同行、貴重なスケッチ行となった。

●主な内容
描法特集
■淡彩画の上達法・藤原六間堂/菊の葉の濃淡、杜若の葉、栗と松茸、藤、人物、日の出の風景■淡彩の墨絵を楽しむ・大月紅石/薮柑子、白椿、栗の毬、人形
その他
◆インタビュー・佐藤多持創作の軌跡◆印面往来2・小林早容子◆現代墨画協会展◆京都墨絵巡覧記1(鳥獣人物戯画/高山寺)・松尾芳樹
◆雪景色をたどる<丸沼周辺>・久山一枝◆篠原貴之・水墨画の旅9.シチリアの旅2◆中国絵画史24五代の絵画3潘天寿

商品詳細

出版社名
日貿出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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