認識問題 近代の哲学と科学における 2-1
エルンスト・カッシーラー/〔著〕 須田朗/共訳 宮武昭/共訳 村岡晋一/共訳
発売日:2000年2月
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商品説明
ニコラウス・クザヌスに始まり、デカルト、スピノザ、啓蒙の時代をへて、ヘーゲル、アインシュタインまで、ヨーロッパ近代全体の思想や諸科学の場や意味を辿ろうとする『認識問題』全4巻は、その大胆かつ詳細きわまる試みによって、20世紀思想史上に屹立している。それは、ドイツの碩学カッシーラーの、まさしくライフワークであった。原書第2巻の前半部をなす本書は、フランシス・ベーコンについての考察から始まる。全体の構成は「経験主義の起源」「合理主義の発展と完成」「経験主義の体系における認識問題」の三部から成り、ベーコンを筆頭に、ガッサンディ/ホッブズ/スピノザ/ライプニッツ/チルンハウス/チャーベリーのハーバート/ディグビー/カドワース/ロック/バークリー/コリアー/ヒュームの各思想家が扱われる。そして、ニュートンからカントにいたる後半部に引き継がれるのである。
目次
第4部 経験主義の起源(ベーコン
ガッサンディ
ホッブズ ほか)
第5部 合理主義の発展と完成(スピノザ
ライプニッツ
チルンハウス ほか)
第6部 経験主義の体系における認識問題(ロック
バークリー
ヒューム)
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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