ラーエル・ファルンハーゲン ドイツ・ロマン派のあるユダヤ女性の伝記

  • ラーエル・ファルンハーゲン ドイツ・ロマン派のあるユダヤ女性の伝記
  • ラーエル・ファルンハーゲン ドイツ・ロマン派のあるユダヤ女性の伝記
ページ数
332,18p
ISBN
978-4-622-03805-4

¥6,600 税込

30 nanacoポイント

30 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

1771年、裕福なユダヤ人商家に生まれたラーエルは、ドイツ・ロマン主義の華やかなベルリンでサロンを開き、各界のそうそうたる人たちを集めた―フンボルト兄弟、プロイセンのルイ・フェルディナント王子と愛人パウリーネ、フケー、シュレーゲル、シャミッソー、そして伯爵夫人や女優たち。時は、ナポレオン戦争と、それにつづくウィーン会議の後にユダヤ人排斥が再燃する時代。ラーエルは必死に、ドイツ文化に同化し、貴族階級に受け容れられたいと願った。いくつもの恋に破れた後、1814年、ジャーナリスト・外交官のファルンハーゲンと結婚する。しかし、自らのユダヤ性から逃れられはしなかった。著者にとって、ラーエルのユダヤ性は自らの問題であった。本書は、ドイツ=ユダヤ人のアイデンティティを探る最初の著作となり、彼女の個人的な思いが色濃く反映した希有な作品となった。

ベルリンでサロンを主催し,貴族や学者達を魅了した女性の半生を,自らのユダヤ性を重ねて描く。(哲学・思想図書総目録より)

目次

ユダヤ女性そしてシュレミール―1771‐1795年
世の中へ―1795‐1799年
終わったあと・どう生きる?―1799‐1800年
異国への逃亡・美しい世界―1800‐1801年
魔法・美・愚行―1802‐1804年
解答・大いなる僥倖―1805‐1807年
同化―1807‐1808年
昼と夜〔ほか〕

商品詳細

出版社名
みすず書房
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原書名:Rahel Varnhagen

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。