憲法なんて知らないよ
発売日:2005年4月
- ISBN
- 978-4-08-747814-3
- 著者情報
- 池沢 夏樹(イケザワ ナツキ)
1945年、帯広市生まれ。87年「スティル・ライフ」で中央公論新人賞、翌88年、同作で芥川賞受賞
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商品説明
池澤訳日本国憲法で考える自衛隊イラク派遣。
日本に住む人々が幸福に生きられるように決めた「国の設計図」。それが憲法。日常の言葉に訳したその理念を読めば、自衛隊のイラク派遣は間違いだとはっきりわかってくる。(解説・なだいなだ)
目次
新訳「日本の憲法」―「私たち日本人は、国を動かす基本の力は国民みなが持ち寄って生まれるものであることを、まず宣言する」(天皇―「天皇は国のシンボル、まとまって国を作ろうという人々の気持ちのシンボルでなければならない」
戦争の放棄―「陸軍や海軍、空軍、その他の戦力を持つことはぜったいにしない」
国民の権利と義務―「国は、国民が人間としての基本的なさまざまの権利を思うとおりに用いることを邪魔してはいけない」
国会―「国会は国の権力のいちばん上に位置する機関であり、国の法を作るただ一つの機関である」
内閣―「内閣は統率する総理大臣と、その他の国務大臣からなる。内閣の構成は法律によって決める」
司法―「最高裁判所はあらゆる法律や命令、規則、行政府の行いが憲法に違反していないかどうかについての最終的な判断を行う場である」
財政―「国会が認めないかぎり、国はお金を使ったり、また債務を負担したりしてはいけない」
地方自治―「地方自治体は、それ自身の財産を管理し、事務と行政を進め、法律の範囲内で条例を決める権限を持つ」 ほか)
翻訳について
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社文庫
- 出版社名
- 集英社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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