シャーウッド・アンダソンの文学 現代アメリカ小説の原点

  • シャーウッド・アンダソンの文学 現代アメリカ小説の原点
  • シャーウッド・アンダソンの文学 現代アメリカ小説の原点
ISBN
978-4-623-03069-9

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ヴァージニア州マリオンの町が一望できる丘の上に、「死ではなく、生こそが大いなる冒険である」と刻まれた墓碑が立っている。その主、シャーウッド・アンダソンはまさに、孤独や挫折、満たされぬ思いに苦悩する人びとの生の姿を描き出した作家である。名作『ワインズバーグ・オハイオ』の出版から80年の時を経た今日、彼の作品はいまなお新鮮な魅力に溢れている。本書では、作家論・作品論を中心に、「20世紀アメリカ作家の父」と評される彼の文学の全体像を浮き彫りにする。

目次

第1部 アンダソンの世界(アンダソン文学の展開―土と夢の伝統と未来
アンダソンの創作観―中西部の作家魂と呼応するモダニズム、東洋思想
アンダソンの想像力と主題 ほか)
第2部 『ワインズバーグ・オハイオ』の世界(「現実」に背を向けて―『ワインズバーグ・オハイオ』における「冒険」
『ワインズバーグ・オハイオ』の空間とグロテスクな人びと―「語り」の戦略
晴れた宵にはジェンダーの外部が見える? ほか)
第3部 主要な長編小説論(トウモロコシが実るまで―アンダソンの原点『ウィンディー・マクファーソンの息子』
『貧乏白人』の虚構空間とアイロニー
アンダソンの現代性―『暗い笑い』における価値逆転の構図 ほか)
第4部 現代作家が読むアンダソン(アンダースンと小島信夫
ふしぎな一文
アンダスンと猫)

商品詳細

シリーズ名
MINERVA英米文学ライブラリー 5
出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。