市場社会の未来 可能性としての「経営学」

  • 市場社会の未来 可能性としての「経営学」
  • 市場社会の未来 可能性としての「経営学」
ISBN
978-4-623-03002-6

¥2,750 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

世界的な市場の飽和に直面している現代、生活のすみずみにまで「商品化」の波が押し寄せた結果として、失業、過疎、性差別、環境問題、いじめ、といった社会問題が明確に浮上している。本書はそうした市場経済の構造変化、市場社会の危機的状況を見据え、既成の理論への反省を前提に、問題の根源を市場経済システムの限界に求め分析し、社会を再生するためにいかに市場をコントロールし、社会に「埋め込んでいく」のかという課題を提起する。学術的完成度に加え、「どのように現象をとらえるか」という普遍的な問題意識を理解できるよう記述された、現代社会科学入門。

目次

序章 現代資本主義の管理体系―市場社会と管理
第1章 グローバル経済化と「構造改革」―「日本型の経済システム」の「改革」
第2章 日本的経営の現代性―過剰労働視座の提起
第3章 新聞の社会面をジェンダーで読む―山一証券自主廃業等をめぐる報道を通して
第4章 「管理の二重性論」と物神性論―「批判的経営学」批判
第5章 市民事業論の可能性―脱産業社会の模索
第6章 文化のマーケティング―「文化大国」への道
第7章 資本主義と女性―家事労働論をめぐって
第8章 情報化の今日的展開と人間状況の変容―「媒介的構造化」を考える
第9章 グローバル情報社会化と人間関係―「共生」関係化と社会科学の方法
第10章 物象化とシティズンシップ―3つの局面と発想

商品詳細

シリーズ名
Minerva text library 7
出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。