アカネちゃんのなみだの海
発売日:1999年4月
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
子供の頃から大好きだった、モモちゃんと、アカネちゃんのシリーズ。この本が、最終巻になります。本当に、最終巻にふさわしい作品でした。ちいさいモモちゃん、モモちゃんとプー、モモちゃんとアカネちゃんの三冊が、幼い頃の私の宝物でした。お友達のお家へ遊びにいく時も、この子供が持つにはちと重たいハードカバーの本を三冊も持って遊びにいった記憶があります。それほど大好きでした。離婚の事が描かれているのが、まだよく分からなくて、中学生ぐらいに読み返して、ハっとしたりもした本でした。子供を持ってから、未読だった、「アカネちゃんとなみだの海」を読みました。アカネちゃん、大きくなったんだね。しみじみと思いました。この本には、「お父さんがいないこと」をアカネちゃんが考える部分が、数多く出てきます。「おとうさんの名前は?」と聞かれて困ったり、「おとうさんがいない子はパンをくばらないで!」とお友達にいわれてしまったり。アカネちゃんが泣いていると、モモちゃんが勇ましく慰めて(?)くれるのが、とても面白いです。特に、悪いことを言うお友達を、全員ぶっとばしてやる!と言った時の挿絵!アカネちゃんに感情移入してしまった私にはとてもとても、頼もしい存在に思えました。そんなモモちゃんとアカネちゃんに、悲しい別れが待っていました。妹が出来てから、「おねえちゃんだもん おおきいんだもん」の歌を歌って泣くのを我慢してきたモモちゃん。今回ばかりは、涙を止められませんでした。私も、本を読みながら泣いてしまいました。とにかく、たくさん書きたいことがありすぎて、全部書ききれません。それほど、このシリーズに対する思い入れは深いのです。モモちゃんとアカネちゃんのシリーズ、ずっとこれからも、大事にしますね、松谷さん。(ルートビアさん 30代・宮城県 男の子4歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社青い鳥文庫 6-14 モモちゃんとアカネちゃんの本 6
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 文庫
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