占領軍住宅の記録 下「デペンデントハウスが残した建築・家具・什器」

  • 占領軍住宅の記録 下「デペンデントハウスが残した建築・家具・什器」
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巻の書名
デペンデントハウスが残した建築・家具・什器
ISBN
978-4-7952-2141-3

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商品説明

敗戦直後の昭和20年12月、日本政府はGHQ(連合国軍総司令部)から約二万戸の連合軍の「家族用住宅」の建設を命ぜられた。独立した戸建住宅群を中心に、周辺には幼稚園・小学校、教会、劇場、ボーリング場、クラブ、酒保、診療所、ガソリンスタンド、管理事務所、駐在所などの公共施設、そして道路や上下水道などのインフラを完備した巨大住宅団地の建設が始まる。翌21年3月には住戸に配置される約九五万点にのぼる家具、什器類の生産が司令され、全国の焼け残った数百の工場を総稼働して、戦前戦後を通じ空前規模での生産体制がとられた。その報告書『デペンデントハウス』(1948年)にはアメリカ生活の衣・食・住を、国産技術が初めて作り上げた多くの実証例とともに、建築・家具・什器など、さまざまな生活の分野において広く技術的向上に寄与した、知られざる戦後日本の産業・文化の足跡が記録されている。今日のわが国の生活文化の原点を問う貴重な資料である。

目次

第3章 DH家具の設計と生産(家具の設計
家具の製作
製造と検査
受注業者の状況)
第4章 什器と電気機器(什器
電気機器)
第5章 インテリアと家具・什器(家具配置
室内の使い方の特徴
DH家具のデザインの系譜)
第6章 DHの与えた影響(DHのわが国の住宅に与えた影響
DH家具が日本家具界に与えた影響
アメリカナイズ)

商品詳細

シリーズ名
住まい学大系 097
出版社名
住まいの図書館出版局
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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