フランス会計原則の史的展開 基本原則の確立と変遷

吉岡正道/著

発売日:2005年4月

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ISBN
978-4-8394-2003-1
著者情報
吉岡 正道(ヨシオカ マサミチ)
1950年千葉県に生まれる。1977年Dilp^ome Sup´erieur d’Etudes Franaises(3e Degr´e)(フランス国立Caen大学)。1991年明治大学大学院経営学研究科博士後期課程修了。1991年東京理科大学勤務。1995年フランス国立Louis PASTEUR大学客員研究員(留学)。1998年(財)産業経理協会調査研究委員会委員。1998年フランス国立Consevatoire National des Arts et M´etiers客員研究員(留学)。1999年フランス国立会計研究所(CNAM)研究員。2003年(財)産業経理協会経営戦略会計研究委員会設立。主任研究員。2003年博士(学術)

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商品説明

17世紀後半から現在に至るフランス会計制度の軌跡を、国際化の潮流を機軸に研究。「会計規則の性能」「会計人の技能と信義」を加え、歴史的変革がフランス会計制度にもたらした意義を究明。

目次

第1編 フランス国内型会計の確立(1673年商事王令における正規性の萌芽―正規性の実質的な確立
1807年商法における真実性の確立―正規性の条文化
1867年会社法における不正確性の確立―真実性から正確性への移行
1966年商事会社法における誠実性の確立―正確性から誠実性への移行)
第2編 フランス型会計とイギリス型会計の調和化(1948年イギリス会計法における真実性・公正性のイギリス的解釈―慣習法における基本原則の役割
1978年EC第4号指令における真実性・公正性のフランス的解釈―成文法における基本原則の役割)
第3編 欧州におけるフランス国際型会計の確立(1983年EC第4号調和化法における忠実性の確立―真実性・公正性から忠実性への移行
貸借対照表の規定―基本財務計算書類としての位置づけ
成果計算書の規定―基本財務計算書類としての位置づけ
附属明細書の規定―補足情報による忠実性の確立
1985年EC第7号指令調和化法における連結忠実性の導入意義―個別会計原則からの離脱根拠
会計基準の設定機関―国際会計基準への対応
研究成果)

商品詳細

出版社名
森山書店
フォーマット
単行本

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