見えなくてもだいじょうぶ?
フランツ=ヨーゼフ・ファイニク/作 フェレーナ・バルハウス/絵 ささきたづこ/訳
発売日:2005年4月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-251-00942-5
- 著者情報
- ファイニク,フランツ=ヨーゼフ(ファイニク,フランツヨーゼフ)(Huainigg,Franz‐Joseph)
1966年オーストリア生まれ。クラーゲンフルト大学にてドイツ語およびメディアコミュニケーションを学ぶ。幼児の頃の予防接種の副作用で両足マヒとなり、以来、車いすの生活。オーストリア教育・文化省のためのメディア教育活動にたずさわり、「自分で人生を決めよう」運動その他の障害者活動を積極的に主導。オーストリア国会議員
バルハウス,フェレーナ(バルハウス,フェレーナ)(Ballhaus,Verena)
1951年ドイツ生まれ。ミュンヘン美術大学卒業後、舞台装置の仕事に従事する。その後、演劇ポスターのデザインにたずさわり、80年代半ばより本のさし絵を手がけるようになる。ドイツ児童文学賞(絵本部門)を受賞し、これまでに、50冊以上の作品を手がける。ミュンヘン在住
ささき たづこ(ササキ タズコ)
香川県に生まれる。早稲田大学史学科卒業。ドイツに6年滞在し、ドイツ語を学んだ後、ミュンヘン国際児童図書館にしばらく勤務する。帰国後は、ドイツの児童文学や絵本の研究・翻訳に従事
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商品説明
お買い物にきた町の通りまんなかでカーラはまいごになってしまいました。おとうさんとおかあさんにはぐれてしまったのです。だれも、カーラのことなんか心配してくれません。カーラに声をかけてくれたのはなんと、目が不自由なおにいさんでした。おにいさんはカーラをたすけてくれるというのですが、でも、どうするのでしょう。
迷子のカーラを助けてくれたのは、何と目の不自由な青年マチアス。でも、どうやって。好評『わたしの足は車いす』に続く第2弾。
【対象】小学中〜高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
目の見えない人へのボランティアをもう10年も続けています。当事者の方たちとお話するたびに目が見えないからこそ研ぎ澄まされる別の感覚があることを実感します。そして、こちらが「それはそれは大変だろう」と想像するほどではないことも結構あるようです。この本を読んでいて「そうだそうだ」と実際の声を聴いたことのある私はうなずくことばかりでした。ただ「もうすこし、こうであったら」と思う場面も多いみたい。電車のホームは慣れた場所でも少し怖いと聞きます。見えなくても何でもできるけどちょっとだけのお手伝いでもっと楽になるならちょっとだけ勇気を出して声をかけてあげてほしいです。(やこちんさん 40代・兵庫県 女の子12歳)
商品詳細
- シリーズ名
- あかね・新えほんシリーズ 22
- 出版社名
- あかね書房
- サイズ
- 30cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Wir verstehen uns Blind
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