分子モデリング 基本原理と創薬への応用

  • 分子モデリング 基本原理と創薬への応用
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ページ数
251p
ISBN
978-4-8052-0593-8

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商品説明

本書の目的は,分子のモデルを作る理論的計算や3次元的な映像化と操作が,単に分子を眺め,その美しい写真を撮るだけではなく,薬物作用のような分子的相互作用に対して,新しいアイデアと信頼に足る作業仮説を得るために,いろいろな場面で実際に活用できることを示すことにある.

目次

はじめに第1章 序論 1.1 分子モデリングの近代史 1.2 現代の分子モデリング法は単にルクレティウスの世界を説明できるにすぎないのか? 1.3 モデルは何のために利用されるのか? 1.4 分子モデリングは4種のモデル様式をすべて使用する 1.5 最終段階は設計である 1.6 本書の目的第2章 小分子 2.1 3D座標の生成 2.2 構造最適化のための計算手段 2.3 配座解析 2.4 分子相互作用ポテンシャルの決定 2.5 薬理作用団の同定 2.6 データバンクの利用 第3章 小分子のモデリング例:セロトニン受容体リガンド類 3.1 セロトニン作動性薬理作用団の定義 3.2 分子相互作用場 3.3 5-HT2a受容体結合部位モデルの構築 3.4 相互作用エネルギーの計算 3.5 モデルの吟味第4章 タンパク質モデリングへの序論 4.1 タンパク質に関する情報の入手方法 4.2 タンパク質構造の用語と原理 4.3 知識依拠型タンパク質モデリング 4.4 最適化操作-モデルの精密化-分子動力学 4.5 タンパク質モデルの吟味 4.6 タンパク質の性質 第5章 タンパク質-リガンド複合体のモデリング例:クラスIMHCによる抗原提示 5.1 問題の生化学的および薬理学的記述 5.2 ウイルスペプチドとクラスIMHC糖タンパク質の間で形成される 抗原複合体の分子モデリング 5.3 MHC-ペプチド複合体の分子動力学研究 5.4 分子動力学シミュレーションから得られたモデルの解析 5.5 分子動力学シミュレーションから得られた抗原性ペプチド類のSARおよびクラスI MHC  タンパク質に対する高親和性リガンドとしての非天然ペプチド類の設計 5.6 要約および結論付録 付録1 IXGROSプログラム 付録2 ベンズアミジン阻害薬と複合体を形成したトリプシンの  Brookhavenデータファイル訳者あとがき索引

商品詳細

出版社名
地人書館
サイズ
22cm
フォーマット
単行本
原題
原書名:Molecular modeling

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