ダーウィンの衝撃 文学における進化論
発売日:1998年5月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ダーウィンの『種の起源』は、1859年に発表されるや、幅広い層に衝撃をもたらした。この本は、時間と変化に注目したことで、物語と似たところがあり、いわば一種の文学的テキストとして読むことができたのである。ジョージ・エリオット、トマス・ハーディら、19世紀の英国の作家たちも進化論に染まり、彼らは自らの物語を織りなしていくさいに、さまざまなかたちでこれを取り込み、また反発もしていった…。本書は、ダーウィンが用いた隠喩、プロットを分析し、彼が『種の起源』を書くうえで当時の文学から受けた影響、そして彼の進化思想が19世紀小説の構造に与えた影響などを克明に探っていく。ダーウィン研究、英文学研究の里程標として、高い評価を受けた一書である。
目次
序論
第1部 ダーウィンの言葉(悲劇のような喜び―想像力と物質界
適応と不適応―擬人観と自然秩序)
第2部 ダーウィンのプロット(『種の起源』における相似、隠喩、語り
ダーウィン流神話)
第3部 反応―ジョージ・エリオットとトマス・ハーディ(ジョージ・エリオット、『ミドルマーチ』
『ダニエル・デロンダ』と未来の生の概念
由来と性選択―語りにおける女性
人間的スケールの発見―ハーディの小説におけるプロットとエクリチュール)
商品詳細
- 出版社名
- 工作舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。