漢書 8「列伝 5」
発売日:1998年5月
- 巻の書名
- 列伝 5
- ISBN
- 978-4-480-08408-8
- 著者情報
- 班 固(ハン コ)
32‐92年。後漢の歴史家。扶風安陵(今の陝西省咸陽)の人。歴史家班彪の子。幼くして文章をつくり、長じてひろく典籍に通じた。のち、宮中の書籍の校訂や管理にあたる。父の志を継ぎ、二十数年を費して『漢書』を書く。晩年、皇帝に対する叛逆の陰謀にまきこまれ、連座して官位を剥奪され獄死した
小竹 武夫(オダケ タケオ)
1905〜82年。金沢市に生まれる。京城帝大法文学部卒。金沢美術工芸大学教授などを勤める
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商品説明
漢の高祖(前206)から、新の王莽(23)まで、『史記』に次ぐ第二番目の中国正史『漢書』全100巻(現行120巻)。帝王の業績「帝紀」、系譜の「表」、文化・地理などの「志」、人々の事蹟「列伝」、その記述は、歴史における個人の役割を重視した。人々の生きざまを、その弱さ愚かさをも含めて克明に描き、人間の運命を洞察する歴史文学として底知れぬ魅力をたたえ、後世史家の範となる。水のみなぎって天にはびこるごとく、漢帝国を奪った王莽は英雄か賊臣か。第8巻は、王莽の出自と家系を語り、漢帝国の崩壊を描く圧巻。
目次
西南夷両粤朝鮮伝第六十五
西域伝第六十六
外戚伝第六十七
元后伝第六十八
王莽伝第六十九
叙伝第七十
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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