近代金融システム論
発売日:1998年1月
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商品説明
金融論と経済・経営史の接点としての金融史を体系化するための大きな一歩をなす力作。英米における商業銀行や中央銀行の役割の歴史的分析を進めるとともに,詳細なケース研究によってそれらの意味を確認する。
目次
序章 課題とその背景
第1章 1837年恐慌におけるマーチャント・バンカー―ベアリング商会を中心として
第2章 1837年恐慌の国際的波及―合衆国南部州法銀行について
第3章 1840年代のマーチャント・バンカー―合衆国州債のデフォールトとベアリング商会
第4章 イングランド銀行の中央銀行化過程―1839年恐慌による検証
第5章 第一合衆国銀行の中央銀行機能
第6章 第二合衆国銀行の中央銀行機能
第7章 19世紀初期における合衆国財務省の役割
第8章 第三合衆国銀行設立計画―独立国庫制度の設立と廃止
第9章 フリー・バンキングの実験―スコットランドと合衆国のケース
第10章 ベアリング恐慌の経済史的分析
第11章 ベアリング恐慌の経営史的分析
終章 歴史の所産としての金融システム―ベアリングズ事件とベアリング恐慌
商品詳細
- 出版社名
- 有斐閣
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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