南京事件
発売日:1997年11月
- ページ数
- 248p
- ISBN
- 978-4-00-430530-9
- 著者情報
- 笠原 十九司(カサハラ トクシ)
1944年群馬県に生まれる。東京教育大学文学部卒業。専攻、中国近現代史。現在、都留文科大学文学部教授
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商品説明
日中戦争において、日本は当時の中国の首都、南京を激戦のすえ攻略した。このときに発生した、いわゆる「南京大虐殺」は重大な戦争犯罪として、いまも論議の的になっている。著者は、攻略戦の発端から説きおこし、外国人記録を含めた史料群を博捜し分析して、その全体像を描き出していく。現代史の焦点を衝く待望の歴史叙述。
目次
序 何がどう裁かれたのか―東京裁判と南京軍事法廷
1 南京渡洋爆撃の衝撃
2 上海派遣軍、独断で南京へ向かう
3 近郊農村で何が起きたか―波状進軍がもたらした被害
4 南京陥落―徹底した包囲殲滅戦
5 「残敵掃蕩」の実相―南京難民区国際委員会の記録
6 事件の全貌、そして国際的影響を考える
結びにかえて―いま問われているのは何か
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 530
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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