ツォリコーン・ゼミナール 新装
ハイデッガー/〔著〕 メダルト・ボス/編 木村敏/共訳 村本詔司/共訳
発売日:1997年10月
- ISBN
- 978-4-622-04919-7
- 著者情報
- ボス,メダルト(ボス,メダルト)(Boss,Medard)
1903年スイスに生まれる。チューリッヒ大学卒業後、パリおよびウィーンの大学に学び、ロンドン、ベルリンでも研究を行なっている。心理療法ではフロイト、ユングから直接強い影響をうけた。1930年頃からチューリッヒのブロイラーのもとで研究し、1939年同大学講師、心理療法訓練部長を経て1952年より教授となる。その後、現存在分析研究所を設立し後進の指導にあたっていた。1990年歿
木村 敏(キムラ ビン)
1931年生まれ。1955年京都大学医学部卒業。現在京都大学名誉教授、河合文化教育研究所主任研究員
村本 詔司(ムラモト ショウジ)
1947年大阪に生まれる。京都大学教育学部卒業。現在神戸市外国語大学外国語学部教授。博士(人間科学)、臨床心理士
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商品説明
語りと対話と書簡の三部構成からなる本書は、20世紀最大の哲学者の人と思想を伝えてあまりある。そして何よりも“問うということ”の大切さと深さを、われわれに教えてくれる。
心身問題を中心に,『存在と時間』から〈転回〉を経て科学技術を語りかける。哲学者の人と思想。(哲学・思想図書総目録より)
目次
第1部 ツォリコーン・ゼミナール(一九五九‐一九六九年)(認取しうることの領域としての人間的現存在
存在は実在的述語ではない(カント)
「下に置くこと」としての仮定と公然たるものの認取としての仮定
存在者的現象と存在論的現象、二種類の明証性 ほか)
第2部 メダルト・ボスとの対話(一九六一‐一九七二年)(現存の様態の多様性と幻覚を見ている人の現存様態
これまでの心理学、人間学、精神病理学においては、人間が人間として何であるか、どのようにあるかの問いが立てられていない
ガリレイとニュートンの自然概念
近代的な意味での理論 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- MISUZU REVIVAL
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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