映像批評の方法 「読む」こと、あるいは映画の迷宮への誘い

江藤茂博/著

発売日:1996年12月

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ISBN
978-4-88202-430-9

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商品説明

映像の物語を読む!岩井俊二、大林宣彦からウディ・アレン、チャップリンまでの映画を論じた批評集。映画を見ることの楽しさや手にする感動といったものを、それが生まれるメカニズムから探る。それは、楽しさや感動そのものを表現しようとする試みではない。どうして楽しく見えてしまうのかを考えることなのである。主にその仕掛けに興味は向けられている。本書では、その理由を、映画の物語構造から、あるいはさまざまな記号性から、追いかける。

目次

第1章 映画を「読む」ということ―岩井俊二『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』論
第2章 「映像を読む」ための講義
第3章 ウディ・アレンの映画を読む―『アニー・ホール』、『スターダスト・メモリー』、そして『カイロの紫のバラ』
第4章 喜劇論の試み―チャップリン『街の灯』論
第5章 映像史の試み―メディアの革命
第6章 映像論の試み―テクスト・平面・時間
第7章 大林宣彦の映画を読む―『時をかける少女』と『異人たちとの夏』
第8章 芥川龍之介の小説を読む―『羅生門』と『地獄変』

商品詳細

出版社名
彩流社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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