図解関節・運動器の機能解剖 下巻「下肢編」
発売日:1986年3月
- 巻の著者
- J.Castaing/〔ほか〕共著 井原秀俊/〔ほか〕共訳
- 巻の書名
- 下肢編
- ISBN
- 978-4-7639-1006-6
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商品説明
フランスの医学,リハビリテーションは,ヨーロッパの中でも非常に実際的で優れたテキストを数多く生み出している.しかし言語の関係から英語圏のテキストに比べてフランスの書籍はあまり紹介されてこなかった.本書は,理解しやすい斬新なイラストで世界的にも有名な機能解剖学書の全訳である.人間の関節・運動器の形態と機能を簡明なイラストと解説によって動的・立体的に統合したテキストであり,臨床家にとって不可欠な知識はもちろん人体の機能解剖学を学ぶ学生にとっても,知らず知らずのうちに人体運動の主要なポイントが理解できる優れた教科書である.整形外科,リハビリテーション,神経科,小児科,スポーツ医学,体育と,極めて活用範囲の広い基礎図書である.原著では主要な大関節ごとに別巻となっていたが,日本語版では上巻「上肢・脊柱編」および下巻「下肢編」の2巻構成とした.
目次
第1部 股関節
1.基本概念:下肢と体幹を連結する股関節/“標準的”な安定した股関節の形態学的解剖/股関節は以下の影響の結果/検討事項
2.構築学的概念:一般的原則/関節構成体/関節面の接触性維持/閉鎖腔としての関節/多数の運動筋
3.股関節の運動:相対的肢位の決定/股関節の作用軸の定義/運動域の定義
4.新生児の股関節:骨より,より多くを占める軟骨/非常に浅く包み込まれている股関節
5.構築学的発達に影響をおよぼす因子:大腿骨頭の球形増大/寛骨臼の拡大と深さの増大/大腿頸部前捻の減少/大腿頸部傾斜の減少/歩行による影響の概略 等
6.成人の股関節:構造より理解される股関節の働き/一様ではない筋作用/歩行時の非常に大きな応力/関節応力としての筋作用/関節包と靭帯の豊富な神経支配
7.正常股関節の年齢による退化
8.結論
第2部 膝関節
1.基本概念:下肢の中間の関節/2関節系の結合/高度な力学的影響
2.相対的肢位の基本:相対的肢位としての解剖学的基本肢位/機能的基本肢位
3.運動の定義と可動域:軸回旋運動を常に伴う屈曲?伸展/矢状面での運動:屈曲?伸展/軸回旋運動/外反・内反運動/前後滑り運動の皆無/個人差
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 協同医書出版社
- フォーマット
- 単行本
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