源平の風

斉藤洋/作 高畠純/画

発売日:1996年2月

  • 源平の風
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ページ数
221p
ISBN
978-4-03-744210-1

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商品説明

白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになったきつね、白狐魔丸の人間探求の物語。第一巻にあたる本書では、世にいう「源平の戦い」にまきこまれたきつねが、兄頼朝に追われ落ちゆく源義経一行に同行、武士の無情を目のあたりにする。
白狐魔丸の大河タイムファンタジー。源義経に出会った白狐魔丸は、武士について考える。

【対象】小学高〜中学生

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
今は大人になった次男に読み聞かせをしていたころの話です。いつまで読み聞かせができるのかと思っていましたが、こどもが「もういいよ」と言うまで、と知りました。この「源平の風」を読み始めて3日目くらいだったと思います。ある夜、次男が「お母さん、続きは自分で読むから、もういいよ」と言いました。あ、ほんとだ。もういいって言うんだ。ついに読み聞かせ最後の日が来たなと思いました。その時、次男は中学2年生でした。赤ちゃんのころから、毎晩読んでいましたが、中断したときがありました。なんとももったいないと思い、また読み始めたのが小学4年生です。楽しい本、わくわくする本、とにかくいい本を求めて探して読んできました。つまらない本だったら中学生まで続けられなかったと思います。二人で大笑いした岩波書店の「くまのプーさん」や「番ねずみのヤカちゃん」福音館の5巻本の「日本の昔話」絵本でない児童書が多かったのですが、当時を思い出すたび心が温かくなります。最後になった「源平の風」は、次どうなるのとはらはらし、ついに待てなくなったのでしょう。次男は自分で読みたくなったのです。その後も、同じ本を読んでは感想を言ったりしましたが、今では次男からお勧めの本の情報をもらっています。(花豆はなこさん 50代・静岡県 )

商品詳細

シリーズ名
白狐魔記
出版社名
偕成社
サイズ
19cm
対象年齢
小学56年生 中学生
フォーマット
単行本

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