逆説の日本史 3「古代言霊編 平安建都と万葉集の謎」

井沢元彦/著

発売日:1995年6月

  • 逆説の日本史 3「古代言霊編 平安建都と万葉集の謎」
  • 逆説の日本史 3「古代言霊編 平安建都と万葉集の謎」
巻の書名
古代言霊編 平安建都と万葉集の謎
ISBN
978-4-09-379414-5

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商品説明

なぜ、桓武天皇は軍を廃し平安遷都を行ったのか。憲法九条論争にも通底するこの問いは、日本人固有の言霊信仰で解明できる!ノンフィクションの鬼才が古代史の謎に迫る待望の第3弾。

目次

"第一章 道鏡と称徳女帝編〜愛人騒動をデッチ上げた「藤原史観」
称徳女帝に生涯独身を強制した""時代の掟""
「乱倫の女帝」の""愛人関係""を検証
藤原仲麻呂と大炊王は「奇貨おくべし」を再現しようとした!?
対朝鮮半島の外交政策が原因だった称徳女帯のクーデター
「道鏡巨根説」「道鏡愛人説」を生んだ歴史家の""錯覚""
""愛人関係""を否定した称徳女帝の詔勅
「皇帝」になろうとした藤原仲麻呂の""野望""
「道鏡皇帝」を決断した称徳女帝の""ある事情""
ユートピアを実現しようとする「外来思想修正の法則」
皇帝史観と表裏一体の「藤原史観」ほか
 
第二章 桓武天皇と平安京編〜遷都を決意させた真相と風水説
遷都反対派を一掃した「藤原種継暗殺事件」
「平城京〜長岡京〜平安京」遷都は怨霊対策
平城京と奈良の大仏を捨てた天皇家の""贅沢""
「エリコ返還」と「平安遷都」に共通する宗教の力
風水説により設計された平安京と江戸
「迷信」ではなく「科学」としての陰陽道
長岡京の「鬼門」に位置する平安京ほか
 
第三章 『万葉集』と言霊(コトダマ)編〜誰が何の目的で編纂したのか
恋人の名を口にできない古代人の""タブー感覚""
言論の自由を封殺し続ける「コトダマ信仰」の世界
戦後平和は「平和憲法」によって守られたのか
「祝詞」化している""外国製""日本国憲法
コトダマが支配する「憲法第九条問題」と「言葉狩り」
本名と通称を使い分けさせた""名前のタブー""
「原万葉集」に""犯罪者""の歌が掲載された謎
「正史」に記載されなかった『万集』の成立事情ほか"

商品詳細

出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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