日本人の愛した色
発売日:2008年1月
- ISBN
- 978-4-10-603597-5
- 著者情報
- 吉岡 幸雄(ヨシオカ サチオ)
1946年京都生まれ。染色家。早稲田大学第一文学部卒業後、美術図書出版の「紫紅社」を設立。88年「染司よしおか」五代目当主を継ぎ、伝統的な植物染による日本の色をあらわす。東大寺、法隆寺、薬師寺、石清水八幡宮などの行事で用いられる造り花、衣装、道具を制作
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商品説明
利休鼠、深川鼠、藤鼠、鳩羽鼠…。あなたには違いがわかりますか?化学染料を使わずに天然素材で糸や布を染めていた時代、日本人はどのように色と付き合っていたのか?紅花、藍、刈安などによる古法の染色を探求しつつ、物語や歌に込められた四季の想い、衣装や絵画、書跡や工芸を手掛かりに、古代から中世・近世までの色彩感覚を生き生きと甦らせる。
桜鼠、素鼠、銀鼠、利休鼠、鳩羽鼠、小豆鼠、薄雲鼠、源氏鼠……。あなたが日本人なら違いがわかるか…。化学染料到来以前の、伝統色の変遷を辿る。
目次
第1章 赤への畏敬
第2章 高貴な色となった紫
第3章 多彩な青と緑
第4章 仏教の黄、魔力の金
第5章 町人の色、茶と黒
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮選書
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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